おすすめのストレッチ紹介!全身をほぐしてボルダリングを始めましょう。

事前のストレッチ

ボルダリングは特定の筋肉に対して大きな負荷をかけるので、事前にストレッチをしないと身体を痛めてしまいます。

腕のストレッチをしている女性

 

また、予期せぬ落下リスクがあるため、ケガを防止する意味でも身体をしっかり伸ばしておく必要性が高いです。
二の腕・肩・手首を重点的に、身体全体のストレッチを行いましょう。

 

ボルダリングをプレーする前におすすめのストレッチ法とポイントを解説いたします。

 

 

身体全体のストレッチをする

 

腕まわりだけの簡易的なストレッチしかしない人もいますが、ボルダリングは全身を使います。
他のスポーツをするときと同じ要領で、身体全体をしっかり伸ばしておくことをおすすめします。

 

 

正しいストレッチの手順

 

運動を始める前のストレッチは、上から下に下がっていく要領で行うのがセオリーです。

 

まずは手を上に伸ばして身体全体を伸ばすことから始め、肩回し・腕と手首のストレッチを行い、腰、股関節、足へへと伸ばす部位を下にズラしていきましょう。

 

難易度が高いコースに挑戦する場合は、頭から落ちるリスクもあるので首もしっかりストレッチしておきましょう。

 

 

ダイナミックストレッチをしっかり行う

 

ストレッチは大きく分類して以下の3種類があります。

  1. スタティックストレッチ
  2. 同じ姿勢をキープする

     

  3. バリスティックストレッチ
  4. 反動をつけて可動域を伸ばす(前屈など)

     

  5. ダイナミックストレッチ
  6. 身体を動かす準備体操のようなストレッチ(腕回しなど)

 

運動前のストレッチではスタティックストレッチとバリスティックストレッチしか行わない人が多いですが、最新の研究では怪我の予防効果ダイナミックストレッチが最も高いことが分かりました。

 

極端に言えば、ボルダリングをする前にラジオ体操をすれば怪我するリスクを大幅に軽減できます。
実際にラジオ体操をするのは恥ずかしいかもしれませんが、腕と手首をグルグル回して、腰や股関節をしっかり動かす動作をストレッチに加えてみましょう。

 

特に冬場は身体が適度に温まるまで、入念に準備体操・ストレッチを行ってください。

特定の体操だけを行うのではなくいろんなストレッチ法を平等に行うことで、より効果が高まります。

 

 

いきなり難易度を上げない

 

筋肉の疲労が回復している状態では、前回までにクリアした最高難易度でも最初からスムーズにクリアできてしまうものです。

簡単なコースを登っている女性

 

クリアするコースを広げる目的で、その日の最初から難易度の高いコースに挑戦する方が多いですが、いきなり大きな負荷をかけると体を痛めてしまう可能性があります。
どれだけ入念なストレッチをしても、最初から全力を出してしまうと身体が耐えきれません。

 

適度なストレッチをしたら、さらに身体を温める意味でも難易度の低いコースから少しずつ慣らしていきましょう。

ページの先頭へ戻る