ボルダリングの注意点とマナー|ケガ・トラブルを防ぐために守りましょう。

注意点・マナー

ボルダリングは手軽かつ安全に楽しめるスポーツですが、ボルダリングジムにはいくつかの注意点とマナーがあります。

壁を登っている男性と女性

特別難しいものはありませんが、テンションが上がったことを理由に、はしゃぎすぎないようにしましょう。

 

また、ボルダリングはインターバルを取りながら時間をかけて楽しむものです。
時間が限られている中で、短時間に集中して練習しようとする考えはもたない方が良いです。
他の利用者とのトラブル回避とケガの予防を意識して楽しむようにしてください。

 

 

他の利用者との接触を避ける

 

ボルダリングは一つの壁で複数の人が同時に登ることができます。
ただし、利用者同士の接触は非常に危険なので以下のルールを守ってください。

 

・他の人が登っている所の下に入る
・落下した時に接触する可能性がある場所で観戦する
(基本的にマット内での観戦はNG)

・他の人と横の距離は2~3m空ける
・ゴールした時にわざと高く飛んで降りる行為をしない

 

初めて利用する際はスタッフが最低限のルールとマナー・注意点を説明してくれます。
利用者が多い場合は、まずは5~10分ほど適切な利用方法を見て覚えましょう。

 

 

ボルダリングジムでのマナー

 

ボルダリングジムでは、多数のコース・壁が用意されていますが、レベルが近い参加者が多いと混雑します。

 

昨今は東京オリンピックの影響によって、混雑するボルダリングジムが増えています。
登り始める際は順番を守り、周囲で順番待ちしている人がいないか確認してください。
体力が余っているからといって、順番を守らずに登る行為を繰り返してはいけません。

 

また、時間をかけて挑戦している他の利用者に対して、早く終わらせるように圧力をかけるのもNGです。
ボルダリングジムでは、他の利用者と仲良く楽しむことが求められます。
苦戦している挑戦者がいたら、「ガンバ」と声援を送ってあげましょう。

 

 

滑り止めは専用のチョークを使う

手にチョークをつけている女性

 

指先の滑り止めは必ず専用のチョークを使ってください。

 

大勢の利用者が一緒に使うもので、スポーツジムのマシンみたいに使い終わったらタオルで拭くルールがありません。

 

滑り止め目的で手にツバを付ける行為は絶対にやってはいけません。

 

 

勝手に新しいコースを作らない

 

ボルダリングジムでは壁一面に多数の石が敷き詰められ、難易度別に使える石が決まっています

 

一部の常連客は、ジム側が用意したコースではなく、独自に使える石を決めて楽しむ方がいます。
狭いエリア内で独自に難易度を上げる程度なら問題ありませんが、左右に移動する範囲を広げるのはNGです。

 

1回の挑戦で使うエリアを広げてしまうと、他の利用者と接触するリスクが高まるので注意しましょう。

 

 

最低限の常識さえあればOK

ボルダリングジムでは、安全を最優先に考えて他の利用者が不快に感じる行為をしないようにすればトラブルが起こりません。
登っている最中にふざける行為を控え、他の利用者を配慮した立ち振る舞いを心がけましょう。

 

一部でマナーの悪い常連もいますが、ボルダリングは休みながらでないと上手にできないものです。
順番待ちを巡るトラブル事例は少なく、休む際は他に登っている人を邪魔しない基本さえ守れば、安心・安全に利用できます。

 

不安がある方は、スタッフに質問すれば丁寧にレクチャーしてもらえますよ!

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